とにかくやってみよ-北川雄士のブログ

関西を中心に社外人事部として動いている人のブログです。
人事全般、新卒採用、働くことについて、起業準備、子育て、日々思うことなどなど。

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2015年07月

150717


先日、坪庭が素敵な京都の町家傍楽で、初めての女性だけのぶっちゃけ!(仮)やりました。
会社に属さず独立している子育てお母さんが4人も参加してくれて、
平日10時〜わざわざ会社休んできてくれた人が3人もいて、
会社の上司から参加してこい!って言われた人が2人もいて、
学生が少数派。

必然的に普段とは全然違うテーマが目白押し!

世代も就活前の3回生〜50代まで幅広くて、結婚してる人してない人離婚した人。
子どもいる人いない人。様々です。

そんな人たちが、子育てしながら働くことの苦労話・心配話から、独立のこと、就活の相談や、
ダンナさんのろけ話まで、ホントにぶっちゃけてくれて、盛りだくさんでした。

それぞれの立場で、それぞれの考えていること、ちょっと聞いてよ、みたいな話をとめどなく
話すのが、いつものぶっちゃけスタイルです。

テーマもデリケートになりそうかなと、少しドキドキしていたけど、
話してみると勝手にみんな話す話す(笑

 ・私は子どもが0歳のときに離婚して、シングルマザーで育ててきた
 ・夫がずっと単身赴任だからこそ、いい関係が築けてる
 ・私は将来ずっと仕事したいから、公務員になろうと思ってる
 ・自分は仕事をずっとしていたいと思っていたけど、育児休暇中に価値観変わった
 ・家族が怪我して死にそうになったのがキッカケで、自分で稼がないとと起業した
 ・夫には色々求めるけど、究極は「いてくれるだけでありがとう」と思える幸せ
 ・どういうことが、親孝行なんやろう

えっ?そこ切り込んで大丈夫??って話題がどんどん拡がります。
それぞれがどんな話に展開したのかは、参加した人だけの秘密です。

テーマも幅広く、正解はありませんし、全体として1つの答えたどり着くことに意味はありません。
ただ、この場は全部の人の全部の話を受け止めます。優劣も勝ち負けもありません。

それぞれの立場の人がいるから、また話が深まり、
それぞれの立場を受け止めるから、自分なりの答えが見つかる。

「ポップに深い」って初参加の人に言われました。


女性のパワーもメチャ感じたし、男性こそ聞くべきだったのでは?なんて思う話題もたくさんありました。
 
 
そんな中、参加してくださった駒井さんからいただいた素敵な言葉。


 
是非みんなで、子どもたちのためにも楽しく生きれる大人になって、人生は捨てたもんじゃないなあと感じてもらえるようになりたいですね。

お母さんが「あんたは大丈夫」と笑って言ってあげれたら子供はどんなに安心するか分かりません。それには仲間が必要です。励ましてくれる人、勇気をくれる人、弱音を吐かせてくれる人。

自分が支えられながら生きているということを親が見せていけば、子供たちはきっと今よりずっと楽に生きていけると思います。

 
人間誰しも完璧じゃないですからね。支えられて支えて、生きてますわ。

これからも、色んなバージョンで、ぶっちゃけ!(仮)やっていこうって思えた一日でした。


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メルマガはそんなにとってないのですが、前の会社の配信サービスを使ってもらっていた
よしみで(今は違う?)、元ワイキューブの安田さんのメルマガをずっと取っています。

その中で、自分が最近考えることを文字にしてくれているなぁと感じたので、
編集部のOKをもらって、転載させてもらいました。




いつの頃からか、
「働く=雇われる」という図式が出来上がってしまった。
社会に出たら働くことは常識であるが、
就職することは常識ではない。
数ある働き方の中のひとつの選択肢に過ぎない就職が、
たったひとつの答えであるかのように信じ込まされている。
しかもかなり偏った形で。

リクナビ、マイナビという新卒求人サイトに
掲載されている社数は、
両媒体を合わせても2〜3万社に過ぎない。
日本には300万社を越える会社があるが、
掲載されているのはその百分の一にも満たないのだ。
にもかかわらず、
多くの学生はその中のどこかに就職することが
唯一の選択肢であると信じている。

ではそれ以外の99%の会社に入社することは不可能なのか。
いや、もちろん、そんなはずはない。
それはリクナビ・マイナビに掲載していない会社であって、
採用を拒絶している会社ではないからだ。
優秀な学生が入社したいと門を叩けば
採用してくれる会社はいくらでもあるだろう。

ナビに掲載されていない会社に就職することが可能であるように、
就職せずに働くこともまた可能である。
社会には実に様々な職業があり、
選択肢は無限と言って良いほどある。
自分で会社を立ち上げるもよし、小説家になるのもよし、
占い師になるのもよし、なのである。

(中略)

「そんな人はごく少数だ」「そんな考え方は非常識だ」と
罵られそうであるが、よくよく考えてもらいたい。
1%にも満たない掲載企業の中から就職先を選び出し、
無理矢理志望動機をひねり出すことと、
世の中を広く見渡して自分がやりたいことを見つけていく活動。
一体どちらが非常識なのか。

(中略)

もちろん、そういう生き方を選ぶことも本人の自由である。
だが卒業した学生の大半がそのような生き方を選ぶというのは、
ちょっと異常ではないだろうか。
「正社員になれ」「正規雇用を増やせ」「正社員以外は負け組」
という非常に偏った常識が、この国の若者を苦しめているのだ。

自分の得意なことで人の役に立ち、お礼として金銭を受け取る。
仕事とは突き詰めればそれだけのことだ。
どこで働いてもいいし、何をやってもいい。
働く方法など無限に存在するのである。
もっと多くの若者が、雇われない生き方を真剣に模索する社会。
その方がずっとまともであると思えてならない。

(後略)

 

僕も会社員生活が長かったので、働く=正社員として雇われる、に対して
ずっと違和感を持たずに生きてきました。

しかもそれはリクナビ/マイナビで探す、ということも、就活のときに疑うことはしませんでした。

ただ、この10年で合理化した就活の方法は、学生にも企業にも効率は良いのですが、
その結果、枠に収まらない学生の自信や尊厳を、ちょっと奪いすぎてるかもしれない・・・。

そんなことも思うので、書ききれてない意見もあるけど、
備忘録として残しておこうとブログにしました。


ちなみに、長かったので(後略)としましたが、後半は少し僕とは意見が違いました。
僕は、やりたいことが無い、という人はそれで全然良いと思っています。
会社員でいるウチに、20年経ってやりたいことが見えてくるかもしれない。いいじゃない。

安田さんもそう思ってるかもしれないけど、文章見ると、会社員で
いつづけるのはダメって論調に受け止められそうでした。

やりたいことが無いなら、むしろ会社員とはとてもよい選択肢だと思っています。


ただ、独立してみると、独立している人に出会う機会が増えて、意外に世の中
会社員という枠組み以外で生きている人が多いことに気付きます。

独立という選択肢に臆病になる気持ちも、分からないではないけど、
稼ぎどうするかと、ドキドキしながら生きていく感じも、
一生懸命人生を生きている感じがして、面白いものじゃないかと最近思います


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掲載していいですか?って編集部に聞いたら、メルマガのリンクも
貼ってねってことだったので、下記に元ネタ紹介しておきます。
 
安田さん、勝手に中略してすみません。。
 
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タイトル
ぶっちゃけ!メルマガVol4「社会人だってしゃべりたい」

*|NAME|* 様

こんばんわ!北川です。

次の週末に実施するイベントは、なんと90人もの方にエントリーしてもらっています。

タイトルのとおり、人生をDIYしていくような生き方を考える時間になれば、との想いで企画しました。とにかくこのメンバーでやりたかったのと、とにかく一歩進んでみれば、参加者の皆さんと共に何かが生まれるかもしれないと考えています。

勢い企画とはいえ、せっかくのお時間割いてくださる皆さんが、何かを感じて、持って帰ってもらえる時間にできればと準備中です。

またどんなだったか、ご報告します。

DIY LIFE from LOCAL〜シゴト・キャリアを自作する生き方〜

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「ぶっちゃけ!(仮)」メルマガ 2015年7月号
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参加希望の方は下記フォームからお願いします。

<<7月の開催日程>> 7月は3回です
・①7/15(水)10時〜12時半頃@学び舎傍楽(四条烏丸)
・②7/21(火)19時半〜22時頃@ナレッジサロン(梅田)
・③7/30(木)16時〜18時半頃@ナレッジサロン(梅田)

①の会は、先日Facebookで告知した、独立してるママさんたちが参加してくれる会です。
子育てもあるので、スタートを10時〜としています。
朝の苦手な学生さんが多いので、人数は少ないかなと。来れる人は濃い時間が過ごせると思います。

②の会は、逆に少しスタートを遅くして社会人の人たちを
メインにした会にしようと思っています。詳細は下の<<ひとこと>>を参照。
(社会人の皆さん、ぜひエントリーしてください!!)

③の会は、特に何かテーマを設定しているわけでもないので、いつも通りです。安心してご参加ください(笑
夜が無理な人もいるので、夕方にしています。


参加希望の方は下記フォームからお願いします。

定員があるので、もし多数になったらゴメンなさい!と連絡します。
(エントリーしてくれた方全員に連絡します。多数になったらフォームを閉じますのであしからず)

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<<ひとこと>>
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6月のぶっちゃけ!(仮)では、初めて東京で開催しました。私の学生時代からの友人や、就職で東京に行った新入社員など、面白いメンバーが集まってくれました。

さらにこの日、もう一つ初めてだったのが、学生の参加者がゼロだったことです。
東京の学生を全然知らないからなのですが、この1年で45回ほどさせてもらっている中で、いつの間にか学生が居ることを前提にしていたなぁと気付きました。

そして、いざフタを開けてみると、これがとても濃かった。
仕事をして日々一生懸命生きてるから感じる視点は、かなり多彩で、学びの幅も広かったように思います。
もちろん、学生の純粋な社会への問題意識もとても価値があり面白いので1年続けています。

例えば、入社3ヶ月目の新入社員/仕事に慣れてきた2〜3年目/脇目もふらず走る20代後半/成果も出し客観的に自らの今後を見つめる30代後半が、それぞれ生々しい悩みをぶちまけてくれました。個人のドキュメンタリーに基づく話は、一般論とは違うリアリティを持って、自分の中に投影されます。そこから感じることを発信することで、内省が促進される時間でした。

参加者の皆さんの感想としては、
 ・年上の人の話を聞いて、5年後の悩みを先取り出来た
 ・年下の人の話を聞いて、10年前の自分の気持ちからの変化を客観視できた
 ・普段こういう話を真剣に人に話す機会が無い。話をしてスッキリした。
 ・自分が考えてることと同じようなことを考えている人がいて、救われたし、参考になった。
 ・純粋に楽しい。
などなど。

小難しく書きましたが、社会人だって普通に話をしたいんだなぁと。
だったらそういう場もつくっちゃえ〜!と。

学生をメインとした場の社会人だと、どうしてもアドバイス的な立場を意識するんだと思うので、7月21日(火)の会は、ぜひ社会人の皆さんをメインにした大阪の会にしたいと思います!!

もし、参加少なければいつもの感じになるかもしれませんが、一定以上社会人集まれば、参加したい学生の人にはオーディエンスになってもらうかもしれません。学生エントリーもOKですが、人数多数の場合社会人を優先します。あしからず。

日程合わない方は、またご報告をお待ちください。
ではまた来月!!

◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━
[発行人] 北川 雄士
━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆

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今回配信エンジン切り替えられなかったので、次こそは・・・。
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